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被災地応援について思うこと

みなさんこんにちは!昨日はなんとか天気がもったので、久々に掃除・洗濯にいそしみました。

さて、先週の土曜日は、NPO法人ソシオバランスさんのステキなランチ会にご招待いただきました。
そこでご一緒させていただいた方たちと、これから私たちができる被災地や地域・社会への貢献などについて情報・意見交換させていただくことができました。NPO法人ソシオバランスのみなさま、ご一緒いただいたみなさま、ありがとうございました。

そこで、みなさんのお話を聞いたりして感じたというか、確信したことを書かせていただきたいと思います。

被災地に足を運ぶボランティア活動や、義援金や寄付も大切だと思います。
しかしながら、「ボランティアの数が減ってきている」、「寄付金の集まりも悪くなってきている」ということも聞く今日この頃なのです。

もちろん、そういう活動や支援が定着する社会になるように、みんなが力を合わせることも必要だと思います。でも、一方で、私たちが生活をしている上で当たり前にしていることをちょっと、被災地に向けるようなことも必要なのではないか、そういう細いけれど、無理なく長くできる「応援」みたいなものも必要なんではないかと思います。

例えば、呑みに行ったら、被災地のお酒を呑むとか、いつものおやつを被災地のものにするとか、
あとは、ちょっと高い設定の被災地の商品の購入を仲間としたり、寄付や義援金を仲間とシェアして「○○一同」としてやってみたり。

大々的な支援として報じられないし、応援した個人の名前がばばーんとでることはないけれど、そういうのが結果として、個々が震災があったことを忘れないで、ずっとできることなんではないと思っています。

私は、
私の力はとても小さいです。被災地にドラスティックなよいことなんてできません。
でも、被災地を「応援をしたい人」と「応援してもらったらうれしいな」と思っている人をつなげることや情報を発信するようなことを、自分なりにしてみています。例えば、ある物産市で、出展者をさがしている人に、福島の事業者さんを紹介したり、みんなで福島・東北をおいしく呑んで食べる会をしたり、ふるさと福島応援関連のお店や商品、イベントをTwitterでつぶやいたり…。
それと最近しているのは、先日のブログでも書きましたが、母校 福島県立安積黎明高校(旧福島県立安積女子高校)への共同寄付プロジェクトです。

母校は、体育館での勉強を余儀なくされている生徒さんも使うことができる「創立百周年記念館」等の費用としての寄付を卒業生に呼びかけているのですが、1口1万円なんです。これって今子育て真っ最中の同級生たちや、実際に福島にいる同級生にとっては協力しにくい金額。Twitterでつながっている同級生と相談して、共同寄付をしようということになり、現在ぞくぞくと同級生から賛同の連絡をもらっています。
「寄付」はもちろん重要です。でも、これを機に同級生同志を紡いで、また何か一緒にやろうとするときや、同級生同志が応援しあう環境を再構築することを目的でもあります。

このように、頑張らないでもできたり、ちょっとだけの頑張りでできる被災地応援のバリエーションやステージをいろいろ用意することが大切な気がしています。

そして、そんな感じの応援でも、すごい支援と同じように、ワンアクションで複数のアウトプットが出せると思います。被災地に対する応援が、地域デビューのきっかけになったり、新しい友達ができることにつながったり、同級生とまたつながったり、家族の結束が強まったり、自分の生活や生き方、周囲との関係性を見直したり…。

自分を取り巻く「人の輪」がぴかぴかして、広がっていくような、被災地と自分、自分の周りの人にやさしいそんなステキな「おまけ」もついてくるような、そういう応援を、今後もいろいろと、でも無理せず考えて、呼びかけていけたらいいなぁと考えています。

テーマ : 福島県
ジャンル : 地域情報

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自己紹介

まちづくりと縁結び@笹原アスカ

Author:まちづくりと縁結び@笹原アスカ
訪問ありがとうございます!「En-joint」笹原アスカです。

人と人や組織と組織の幸せな「縁結び」をサポートし、
それぞれの強みが発揮され、「未来に普通にあるサービスやしくみ」がたくさんできるような、おもしろく、暮らしやすい地域社会づくりのお手伝いができたらと、日々お仕事させていただいています。


プロフィール
■経歴
・NPO法人コミュニティビジネスサポートセンター事務局スタッフ
・足立区NPO活動支援センターセンター長
・東京都地域資源活用イノベーション創出助成金地域応援ナビゲーター(現)
・NPO法人まざっせKORIYAMA 都市農村交流事業アドバイザー


■プロフィール
1977年福島県郡山市生まれ。安積女子高校、立命館大学卒業。 一般企業、協同組合、若者の起業家支援を行うNPOに関わり、2006年よりNPO法人コミュニティビジネスサポートセンター事務局スタッフ。翌年より足立区NPO活動支援センター長に就任。2011年3月退任。地域密着の市民起業(コミュニティビジネス)に関する講義の講師や立ち上げ支援、行政と協力できるボランティア活動育成プログラムの実施、中間支援組織の職員研修支援などのほか、地元福島の応援をこつこつと。
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